4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2012-09-19 平成24年 9月 港湾振興・震災対策特別委員会−09月19日-01号

また、今後予定されているハネ部へのケーソンの据えつけにおいては、中詰め材として津波により堆積した土砂も活用される予定となっております。  また、北防波堤復旧断面構造でございますけれども、ことしの6月に交通政策審議会で答申された港湾における地震・津波対策のあり方における津波に対して倒壊しにくい粘り強い構造を反映したものと伺っております。  

八戸市議会 2012-08-21 平成24年 8月 建設協議会-08月21日-01号

コンクリート破片は、破砕後に路盤材として、津波堆積物土砂は、ごみを選別して、国土交通省北防波堤復旧工事ケーソンの中詰め材として再利用しております。カオリンという粉末状の鉱石が大量にございまして、これは製紙工場で紙の光沢をよくするために使用するものでございますが、セメント材セメントで固化し、最終処分場への覆土材として利用されております。  

八戸市議会 2012-03-21 平成24年 3月 港湾振興・震災対策特別委員会−03月21日-01号

破砕作業後、ヘビー級グラブバケットに取りかえ、ケーソン破砕作業ケーソンから中詰め材撤去を行います。  資料の5ページをお開きください。  現在行われております作業状況写真であります。上が倒壊ケーソン撤去状況、下がケーソン製作状況と、回航状況になります。  資料の6ページをお開きください。  4月から開始されます中央部へのケーソン据えつけ工事について説明します。  

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